カンタン監視カメラ「G-cam」の開発・レンタルをしている株式会社MIYOSHIは、新たにウェアラブルカメラ「G-POKE(ジーポケ)」を、4月22日(月)予約スタート、5月中旬から順次提供開始する。
警備・物流・鉄道業界でも、遠隔監視・研修・営業など多様な活用が可能
同社では、これまで定点カメラとして利用できる「カンタン監視カメラG-cam」をメインで提供してきたが、お客から「もう少し小型のカメラが欲しい」「定点カメラでは見えないところも映せるものがほしい」との声から、今回のウェアラブルカメラ「G-POKE」リリースに至った。
電波の有無にかかわらず、本体のみでも録画でき、クリアな映像が24時間確認可能、操作も簡単で安価な価格からレンタルできる「G-POKE」(ジーポケ)を活用することで、建設業の遠隔業務の促進をはじめ、物流業や警備業、鉄道業など様々な現場の人手不足やハラスメント対策、従業員の高齢化などの課題解決を実現する。
【『G-POKE』概要】
・電源一つで起動!年齢問わず簡単操作!
・オフラインでも録画可能!災害時でも安心利用
・タッチパネルでその場で映像確認も!
外形サイズ:100mm×60mm×23mm
カラー:紫
公式HP:
https://gcam.jp/g-poke/▼サービス概要
商品名:G-POKE(ジーポケ)
提供形態:レンタル