Scheeme株式会社は、新プロダクトとして、スモールビジネス向けに日々の支払い、銀行口座を一元管理できるファイナンスアプリ「BlueBank(ブルーバンク)」を、App Storeでの提供を開始した。
また、合わせて、事前登録企業が500社を突破したと発表した。
取引先に支払う請求書を、アプリ1つで最大3回のあと払い・分割払い可能
BlueBankは、持続的な成長を求めるスモールビジネス・経営者を対象としたサービス。
請求書あと払い・ビジネスカードといった日々の支払い、経営における事業情報の一元管理、経営者のモチベーションを喚起する優待プログラム、ビジネスを成長させるための実行支援を行うカスタマーサクセスにより、新しい金融体験を実現する。
取引先に支払う請求書を、アプリ1つであと払い・分割払い(最大3回)することで、キャッシュフローの安定化を図ることができるようになる。
3.5%からの手数料で、最短当日の立替が可能となり、また振込名義も利用された企業名となるので、取引先に知られることなく資金繰りを改善することができる。
また、国内1,118の金融機関と連携し、複数の銀行口座をアプリで一元管理が可能。銀行口座情報をインターネットバンキングで確認する手間がなくなり、スマホで手軽に資金状況をリアルタイムに把握することができる。
BlueBankの詳細・導入についは、次記のwebサイトを参照のこと:
https://bluebank.app/ (坂土直隆)