華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、15.6インチモデル並みのボディサイズに16インチの大画面を実現した軽量ノートPC『HUAWEI MateBook D 16』を、新たに発売した。
独自技術によるノイズキャンセリングなど、オンライン会議に役立つ機能も満載
『HUAWEI MateBook D 16』は、16インチのファーウェイフルビューディスプレイと、第12世代インテル® Core™ i5-12450Hプロセッサーを搭載した軽量ノートPC。
テンキーや物理ショートカットキーなど、ビジネスを加速させる機能が拡充されたと共に、独自技術によるノイズキャンセリングなど、オンライン会議に役立つ機能も満載の、仕事に、趣味に、欲しい機能がそろった1台だ。
特に注目されるのは、16インチの大画面を搭載しつつも、15.6インチモデルと比較しても、サイズ・質量ともに同レベルの小型化を実現したこと。約1.7kgの軽量メタリックボディで、どこにでも持ち運びできる。
また、オンライン会議に役立つ機能も満載。マイク付き有線イヤフォンを装着し、パーソナル音声強化機能を使えば、周囲の音や声を遮断することが可能だ。
市場想定価格は、メモリ8GBモデルが172,800円(税込)、16GBモデルが192,800円(税込)にて、9月15日(木)に発売した。
『HUAWEI MateBook D 16』製品ページ:
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-d-16/ (坂土直隆)