株式会社VOLは、inCharge社製の世界最小USBケーブル『inCharge(インチャージ)』の国内販売を7月中旬から開始する。
クラウドファンディングで49万ドルの実績
inCharge社は2014年にスイスで設立され、世界最小のUSBケーブル『inCharge』を製造販売している。
inChargeは海外クラウドファンディングで49万ドルもの実績をあげ、世界中で販売されている。コンパクトでスタイリッシュ、持ち運びにも便利な画期的なアイテムだ。
特徴は、閉じるとわずか約4cm。どこにでも持っていくことができる。また、使用時の長さは約8cm。柔軟なケーブルのおかげで、充電中も快適にスマートフォンを操作することができる。
さらに、コネクター部分にマグネットが埋め込まれていて、キーリングなどに「パチッ」と付けて持ち運べる。磁力が強くハイグレードなN52規格のマグネットを採用した。
また、好みで選べる9色展開。気分によって使い分けることができる。
『inCharge』は、あなたの毎日に快適をお届けする。
(慶尾六郎)