スマホのデータ転送やUSBメモリなどの接続に便利
日常的にパソコンを使用するヘビーユーザーにとって、周辺機器を接続するためのUSBポートは少しでも多く確保しておきたいもの。
サンワサプライ株式会社は2017年1月11日、USB 2.0を2ポート内蔵した日本語109A配列のスリムキーボード「SKB-SL21UHBK」を発売した。
「SKB-SL21UHBK」は、パソコンのUSBポートだけでは足りないユーザーにオススメのスリムキーボード。マウスなどの周辺機器を同時に使いたい時、また、コネクタの抜き差しを頻繁に行うスマートフォンの充電やUSBメモリなどの接続にも最適。
スタンダードな109配列は日本語入力に最適
約W459mm x D158mm x H26mmとコンパクトサイズながら、標準的なサイズのキーピッチ幅19mmを確保したため、タイピングが快適に行える。キースイッチはノートパソコンでは一般的な、うす型メンブレン方式を採用した。
キーボードを使いやすい角度に設置できるスタンドが付属。キートップには、印字の耐久性に優れたレーザー印刷で文字を転写した。5,800円(税別)。
(画像はプレスリリースより)
USBハブ2ポート付きのスリムキーボードを発売。 - ニュースリリース - サンワサプライ株式会社
http://www.sanwa.co.jp/news/201701/skb-sl21uhbk/