ケース一体型の19mmキーボード
このところ、会社からiPad Airを提供されて、日常業務に活用するビジネスマンが急増している。
ビジネスシーンで利用するなら持っていたのが、大切なiPad Airを衝撃や傷から守りながら、必要なときにはキーボードとして使えるケース一体型のキーボードだ。
どのキーボードにしようか迷っている方は、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」が2月21日に発売する、超薄型のケース一体型Bluetoothキーボード「
Extra Slim Keyboard & Case for iPad Air」をチェックしてほしい。
(画像はプレスリリースより)
ビジネス文書作成に最適な、快適タイピング
「
Extra Slim Keyboard & Case for iPad Air」は持ち運びに便利な、約19mmの超極薄のキーボード。
キーピッチは約18.2mm、キーボードにはパンタグラフ式を採用し、快適なタイピングを実現した。言語切り替えやホームボタンのホットキーも搭載。文字入力が快適に行えるため、ビジネスシーンでの資料作成でも不便を感じさせない。
縦・横どちらの向きにも対応するスタンドつきだから、ケースを装着したままディスプレーを立てかけて、キーボードを使うことができる。
同梱のmicro USBケーブルで充電すると、バッテリーは約420時間持続する。出張時でも安心だ。
価格はオープンだが、SoftBank SELECTION オンラインショップでは9,840円で発売される。
ソフトバンクBB株式会社のプレスリリース
http://www.softbank.jp/corp/group/sbb/news/press