スタイリッシュなデザインに高機能が凝縮
オリンパスイメージングは2月末、ミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M10」を新発売する。
「OM-D E-M10」は持ち歩いて自慢できるスタイリッシュなデザインと、最先端技術を凝縮した高性能が特徴の「OM-D」シリーズのエントリーモデル。プレミアムな機能が、比較的手頃な価格で手に入るようになった。
上位機種である「E-M5」と「E-M1」から、1,605万画素Live MOSセンサーと画像処理エンジン「TruePicVII」を受け継ぎ、一眼トップレベルの高画質、高解像、高感度を誇る。
(画像はニュースリリースより)
あなたの日常シーンをアートに仕上げる一台
超薄型ボディーのデザインは、こだわりの金属製2ダイヤルのほか、手のひらにぴたりとフィットするグリップ、光軸上に配置されたファインダーなど、機能美の凝縮から生まれた。
どんな瞬間でも美しく切り取る、上位機ゆずりの高性能な「OM-D E-M10」は、初めて持つ一眼カメラとしてもおすすめ。日常のあらゆるシーンであなたのインスピレーションを刺激し、撮る喜びを与えてくれる「SUPER PREMIUM SMALL」な一台として、手放せなくなるだろう。
オリンパスイメージング株式会社のニュースリリース
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2014a.jsp