満足のいくコストパフォーマンスを実現
マウスコンピューターは10月28日、Windows8.1をプリインストールしたミニタワーパソコンと、タッチ対応23型ワイド液晶モニタがセットになった「
LM-AR300E-P23T」の発売を開始した。
「LM-AR300E-P23T」はプロセッサーにAMDA4-4000APU(2コア/3.0GHz/TC時最大3.2GHz/1MBL2キャッシュ)、グラフィックスにAMDRadeonHD7480Dを搭載。用途に合わせてAPU、メモリ、グラフィックスなどのカスタマイズが可能なBTO(受注生産)パソコンである。
(画像はニュースリリースより)
タッチパネル操作で、より快適に
組み合わせるモニタは10ポイントマルチタッチに対応した、23型IPS液晶ディスプレイ(iiyamaProLiteT2336MSC)で、Windows8.1のチャームの呼び出しや、画面拡大、スクロールなどを簡単に行うことができる。
外観はブラックをベースに、シルバーのラインがシャープな印象を与える高級感のあるデザイン。コンパクトボディだが、ケースの前面/背面ともにUSB3.0に対応しており拡張性が高く、コストパフォーマンスに優れる。基本スペックの販売価格は、7万 9,800円(税込み)。
株式会社マウスコンピューターのニュースリリース
http://www.mouse-jp.co.jp/company/news/2013/