フルHD表示対応11.6型IPS液晶ディスプレイを採用
マウスコンピューターは4月8日15時より、Windows 8タブレットの新製品「
LuvPad WN1100」の発売を開始する。
「
LuvPad WN1100」はフルHD表示対応11.6型IPS液晶ディスプレイを採用。Windows 8に最適化された多種のアプリケーションをプリインストールした使えるタブレットPCだ。
AMD製のタブレット向けデュアルコアAPU搭載。内蔵GPUは
Radeon HD6250を採用し、
Direct X 11をサポートする。
高速・大容量の
128GB SSD搭載だから、Windowsの多彩なアプリケーションや、ビジネス資料、動画、写真をたっぷりと保存できる。
キーボードとマウスがセットになったモデルも同時発売
無線LANには、一般的なIEEE 802.11 b/g/nに加え、5Ghz帯のIEEE 802.11 aにも対応。マウスやキーボードの接続には、利便性の高い
Bluetooth V4.0が利用できる。
プリインストール済みのアプリケーションは、DLNA対応サーバーに保存されたテレビ番組やビデオが楽しめる「
StationTV Link」、ネットラジオアプリ「
AUPEO! Personal Radio」、WEBカメラ用拡張ソフト「
You Cam 5」など。
タブレットにぴったりのBluetooth対応キーボード、マウスをセットした便利なモデル「
LuvPad WN1100-WKM」も販売する。使い慣れたキーボードとマウスで操作したい方に最適だ。価格は「LuvPad WN1100」が5万9,850円、「LuvPad WN1100-WKM」が6万9,930円(いずれも税込み)。
ニュースリリース/株式会社マウスコンピューター
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