好みの使い方でタブレットライフが楽しめるテーブル
ビーズのオフィス・インテリアブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は5月14日、自由にポジション調整ができる電子機器用テーブル「トランスフォーム・ロボテーブル Grasshopper LOBO All Direction(グラスホッパーロボ・オールダイレクション)」シリーズを発表した。
シリーズは360度の角度調節が可能な多関節構造の脚部を採用した多用途テーブル「BLT-74-BK/BLT-74-WH」8,600円(税別)と「BLT-75-BK」5,600円(税別)、「BLT-76-BK」3,900円(税別)の3タイプ。
コンパクトに折りたたんで持ち運びも簡単
新シリーズはローデスク、ベッドサイドデスク、机の上に置いてスタンディングデスクとしてなど、幅広い用途に使えるのが特徴だ。
「BLT-74-BK/BLT-74-WH」と「BLT-75-BK」は3関節のZ系トリプルアクセス型、「BLT-76」は2関節のL系ダブルアクセス型のアームを採用。
また「BLT-74-BK/BLT-74-WH」と「BLT-75-BK」は長いアームを利用して、寝転がりながらタブレットが使用できるのも特徴だ。
いずれのタイプも、ノートパソコンやタブレットの落下を防止するためのストッパーと固定用バンドがついているほか、コンパクトに折りたたんで、簡単に持ち運べる。
(画像はプレスリリースより)
ビーズ株式会社のプレスリリース
http://www.be-s.co.jp/press_release/view/119/