Officeやインターネットに特化したお得なノートPC
マウスコンピューターは9月8日、リーズナブルな3万7,800円(税別)のノートパソコンを発売した。
新しく発売されたのは、Windows8.1 with Bingを標準搭載した15.6型のテンキー付ノートパソコン「LuvBook B520EN-BG」。
インターネット、メール、Microsoft Officeソフトといった、通常のパソコン作業で最もよく使う機能のみに特化し、低価格を実現した。
(画像はニュースリリースより)
普段使いに最適なノートPC
プロセッサーはSoCインテル Celeron プロセッサーN2930を搭載。開発コード名Bay Trail-Mで知られる省電力タイプで、64bitに対応した4コア/4スレッド駆動。通常は1.83GHzだが、インテル バースト テクノロジー2.0有効時は、最大2.16GHzで駆動する。
メインメモリは4GBで、最大8GBまで増設可能。ストレージは255GBのHDDを搭載。
画面は、見やすい1366×768ドット表示の15.6型ワイド液晶ディスプレイ。本体サイズは幅約374mm、奥行き258mm、高さ12~24.7mm。重量は約2kg。
株式会社 マウスコンピューターのニュースリリース
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