いつでもどこでも使える!持ち運びやすい10.1型
マウスコンピューターは8月27日、Windows 8.1搭載タブレット型パソコン「m-Tab iCE1000WN」を発売した。
10点マルチタッチに対応した、持ち運びやすい大きさの10.1型タブレット。解像度は横長のワイドでWebページや、動画が見やすいWXGA(1,280x800)となっている。
プロセッサーには、優れた描画性能を誇るインテルCeleronプロセッサー N2807を搭載。1.58GHz駆動のデュアルコアプロセッサーが、音楽やイラストなどの創作から作品の閲覧まで、クリエイティブな作業を快適にサポートする。
(画像はニュースリリースより)
キーボードも標準付属
ストレージは64GB SSD(eMMC)を標準搭載。Windowsのアプリケーション、ビジネスに必要な資料や書類、プライベートで撮りためた写真やムービーもたっぷりと保存できる。Bluetoothキーボードも標準で付属するため、ノートパソコンのように使いたい人にもおすすめ。
無線LANはIEEE 802.11 b/g/nに対応、マウスやキーボードなどの接続に便利なBluetoothV4.0も利用可能だ。価格は、59,800円(税別、送料込み)。
株式会社マウスコンピューターのニュースリリース
http://www.mouse-jp.co.jp/0827_01.html