あの「スター・ウォーズ」がゲームになった
ゴールデンウィークも後半に突入し、自宅でのんびりと体を休めている方も多いのではないだろうか。
どこにも出かけず読書やビデオ鑑賞を楽しむ休日もいいが、現実世界を忘れてゲームに没頭するのも、意外とリフレッシュできる。
コナミデジタルエンタテインメントが、このゴールデンウィークに合わせて配信を開始したスマホゲーム『Star Wars: Force Collection (スター・ウォーズ フォース コレクション)』がおすすめだ。
全世界で累計興行収入 約4,200億円を誇る人気SF映画「スター・ウォーズ」がゲームになったもので、4月24日から日本配信がスタートした。
(画像はニュースリリースより)
世界中のチームメンバーと戦いを楽しもう
Lucasfilm Ltd.(ルーカスフィルム社)の協力を得て制作された『Star Wars: Force Collection 』は、現在世界50か国以上の国や地域に配信されている。米国やヨーロッパでは、スマホゲーム売り上げランキング上位10位以内に常駐しており、登録者数は300万人を超える。
カード対戦型のゲームとなっており、「スター・ウォーズ エピソード1」から「スター・ウォーズ エピソード6」に登場するヒーローやビークル(乗り物)などのカードを集めて強化し、ミッションコンプリートを目指したり、対戦を楽しんだりできる。
世界配信ならではの、全世界連動の対戦イベントも開催される。対戦イベントでは世界中のプレーヤーが協力して戦艦バトルに挑み、チームの勝利を競い合う。
対応機種はiOS5.1以降(iPhone、iPod touch、iPad) 、Android4.0以降。App StoreとGoogle Playから無料でダウンロードできる(アイテム課金制)。
株式会社コナミデジタルエンタテインメントのニュースリリース