スマホやパソコンを使いこなすシニアユーザーへ
エレコム株式会社(大阪市中央区)は2014年4月8日、LED液晶シニアユーザーをターゲットとした老眼鏡モデルのブルーライト対策メガネを発表した。4月下旬発売。
(画像はニュースリリースより)
パソコンなどの液晶画面を見ることによって生じる目の疲れを防ぐ「ブルーライト対策メガネ」から老眼鏡モデル「OG-DBLCシリーズ」が登場。
パソコンやタブレットを活用するシニア世代は増加しており、シニアユーザーのブルーライト対策製品への関心も高いなか、目への影響が懸念されているブルーライトをカットする機能を老眼鏡に装備した。
老眼鏡にブルーライトを約43%カットする機能を装備
「OG-DBLCシリーズ」は、目の疲れやチラツキの原因となるブルーライトを約43%カット。歪みが少ない光学特性に優れた非球面レンズを採用し、薄さと軽さを実現した。
人気のネイビーカラーをベースに、テンプルにはストライプのワンポイントを施したスタイリッシュな男性向けモデルと、落ち着いたワインレッドカラーをベースに、テンプルにチェックをあしらった女性向けモデルの2種類のデザインを用意。
それぞれ、+0.5~+2.0まで4種類の度数をラインアップ。オープン価格。
見えづらい画面・文字もくっきり見えるブルーライト対策メガネの老眼鏡モデルを発売
http://www.elecom.co.jp/news/201404/og-dblc/