電池長持ち設計により消費電力を大幅カット
株式会社バッファロー(名古屋市)は2012年4月18日、1つのレシーバーに周辺機器が最大5台繋がる「Simpring(シンプリング)」シリーズより、省エネモデルの無線マウスを発表した。4月下旬発売。
電池長持ち設計により、約1年6ヶ月間電池交換が不要の省エネモデル。さらに、画面輝度を調整することでパソコンの消費電力を最大約36%抑えることができる「液晶節電モード」を搭載した。
USBポートを有効に使える「Simpring」に対応
最大10m先でもストレスなく操作できる2.4GHz無線を使用。また、光学式やレーザー式では難しいとされた透明なものの上でも操作ができるBlueLEDセンサーを採用した。
そのほか、100種類の機能を割り当てられるサイドボタンなど、多彩な機能を備えた。ピンク、レッド、ブルー、シルバー、ブラック、ホワイトの6色。4,400円(税抜)。
Simpring対応 無線(2.4GHz)BlueLEDマウス 5ボタン 省エネモデル | バッファロー
http://buffalo.jp/products/catalog/supply/input/mouse/wireless-blueled/srmb04/