待機電力を極限までカットして地球にも、財布にも優しい
株式会社バッファローは、パソコンや録画対応テレビで利用できる外付けハードディスク「
HD-LS1.5U2J」を、2月中旬より発売する。
「HD-LS1.5U2J」は、接続機器の待機電力を徹底的にカットし、欧州の厳しいeco基準をクリアした「
スーパーeco」機能を搭載。使用電力を大幅に削減することに成功した。ボディーはタテ置き・ヨコ置きの両方に対応し、
厚さはわずか約4cm。指2本分の隙間に収まるスリム設計なので、置き場所に困らない。
ドラッグ・アンド・ドロップするだけで簡単にファイル管理
「HD-LS1.5U2J」はパソコンとテレビどちらにも対応する。テレビに繋ぐ場合は録画用のHDDとして、パソコンでは便利なユーティリティで快適に利用できる。製品付属のソフトウェア「Easy File Sort」を使えば、ファイルを
ドラック&ドロップするだけで、自動振り分けしてくれる。
特定の文字、拡張子、ファイルサイズなど、振り分け条件を8種類まで設定できるので、作業内容に合わせてフレキシブルなファイル管理が実行できる。価格は17,800円。
HD-LSU2シリーズ 製品ページ/ バッファロー
http://buffalo.jp/product/hdd/external/hd-lsu2/