低価格・超小型パソコン
株式会社マウスコンピューターは11月30日、インテル Celeron プロセッサー搭載の超小型デスクトップパソコンを新発売する。
ラインアップは、320GB ハードディスク搭載の「
Lm-mini40B」(2万9,820円)、120GB SSD搭載の「
Lm-mini40S」(3万4,650円)、8GBメモリと750GBハイブリッドハードディスク搭載の「
Lm-mini40X」(3万9,900円)の3モデル。
超小型・ディスプレイに装着可能
Windows8がプリインストールされており、メモリやストレージ容量などのカスタマイズが可能な
BTO対応で、マウスコンピューターwebサイト、電話通販窓口、マウスコンピューター各ダイレクトショップで受注販売を行う。
省電力のグラフィックス機能を統合したデュアルコアプロセッサー「
インテル Celeron プロセッサー847」を搭載し、超小型化を実現した。VESAマウンタが同梱されているので、VESA規格対応のディスプレイの背面に設置ができるため、置き場所に困らない。
プレスリリース/株式会社マウスコンピューター
http://release.nikkei.co.jp/