高機能ウルトラブックがなんと9万円台
株式会社マウスコンピューターは、11.6型Ultrabook「
LB-X210S」を新発売した。
新しく発売されたのは軽量960g、第3世代インテルCore i7、128GB SSDを搭載し、Windows7 Home Premiumをプリインストールした機種。価格は
9万9,750円と、このランクでは破格の9万円台を実現した。
さらに、OSやOfficeソフト、最大256GB SSDを搭載可能な
カスタマイズ済みのモデルも同時発売する。
カーボンファイバー採用のかっこいいデザイン
筐体の天板と底面などにカーボン素材を使用し、カーボン模様を生かした黒を基調としたたデザインがクールだ。
カーボンファイバー採用を採用することで、
960gの軽量でありながら抜群の強度と耐久性を実現。薄さも最薄部約5.5mm、最厚部約17mmと、Ultrabookではトップクラスを誇る。
インテル Core i7-3517Uプロセッサーはインテル ハイパースレッディング・テクノロジー、インテル ターボブースト・テクノロジー2.0に対応している。
4スレッドのマルチタスク処理と、最大
3GHzのクロック周波数を実現し、シングルタスクでもマルチタスクでも圧倒的なパフォーマンスを発揮する。
プレスリリース/株式会社マウスコンピューター
http://release.nikkei.co.jp/