本体の電源と連動して自動的にOFF!
株式会社バッファローコクヨサプライ(愛知県名古屋市)は2011年8月8日、USB2.0ハブの節電モデル「BSH4AE06シリーズ」を発表した。8月下旬発売。
待機電力をカットすることで、効果的なエコ対策ができる節電モデルのUSBハブ。通常、コンセント給電の周辺機器は、本体の電源がOFFになっても待機電力が発生する。
節電に効果的な待機電力をカットできる
このUSBハブはパソコンやテレビの電源に連動し、接続している周辺機器の電源も自動的にOFFすることで、周辺機器の待機電力を99.9%カット。効果的な節電が期待できる。
最大4台接続可能な4ポートタイプ。「REGZA」「AQUOS」「PS3/torne」の動作確認済み。ブラックとホワイトの2色をそろえた。2,900円(税抜)。
USB2.0ハブ 4ポートタイプ(ACアダプター付) 節電モデル | バッファローコクヨサプライ
http://buffalo-kokuyo.jp/products/peripheral/usbhub/bus-self/bsh4ae06/