コンパクトながらハイスペック仕様
オリンパス株式会社は、高画質1,400万画素のコンパクトデジタルカメラ「SZ-11」を発表した。
広角25mm、光学20倍ズーム搭載と、コンパクトながらハイスペックな仕様となっている。
3D撮影も可能
アーティスティックな写真が簡単に撮影できる「マジックフィルター」や、ペットを自動検出してオートで撮影する「ペットモード」など、バラエティに富んだ機能が搭載されているが、最も注目されるのは、話題の3D写真が撮影できる「3Dフォトモード」。
通常の静止画を撮影した後、画面の指示に従ってカメラをスライドさせてもう一度シャッターボタンを押すと、迫力の3D写真が簡単に撮影できる。
撮影した3D写真は、3D対応テレビなどで見ることができる。
オリンパスホームページ
http://olympus-imaging.jp/product/compact/sz11/index.html