2024年09月20日(金)

　BusinessItem通信

マイクロソフト、月額600円からのクラウドサービス「Office 365」スタート

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マイクロソフト、月額600円からのクラウドサービス「Office 365」スタート

ビジネスアイテム新着30件

働き方を変える！着心地と上質さを両立した、ジャージービジネスウェア専門店が、日本初オープン！

アイスマイリー、企業向けの最適な生成AIをテーマに、ウェビナーを開催

どんな場所でも、安心してWeb会議が可能！新発想のWeb会議ツール「SHIELD TALK」が、9月12日よりMakuakeにて先行予約販売

リブランディング、風評被害対策・口コミ対策ツール「デジタルリスクCLOUD」のベータ版、提供開始

SaaS管理サービス「OPTiM サスマネ」、 SaaS契約を管理する新機能「契約管理台帳」を提供開始

X、「AIキャラクター」をノーコードで利用できる動画制作ツール、「WriteVideo」を提供開始

ノートPCをマルチディスプレイに！給電しながら使えるHDMIアダプター、8月下旬発売

これまで200個以上のカバンを試したYouTuberと共同開発！ビジネスやプライベートでマルチに活躍する新シリーズのバックパック、「MNL CITY PACK」が新発売

ハイエンドPCのベストパートナー！120W対応の‟NovaPort DUO”が、応援購入サービス「Makuake」にて、プロジェクトスタート

【目標金額255％達成】進化するバッグインバッグ！バッグの中がスッキリ劇変する横幅可変式。マクアケ先行販売は、8月30日終了

OpenReachTech、AIを活用した高速・高品質開発を、低単価で提供

VOICHAT、音声コミュニケーションツール「VOICHAT（ボイチャ）」に、メンバー検索機能を追加

法人・自治体向けAIソリューション【AIdea Suite】が、最新言語モデル「GPT-4o mini」に対応

ビヨンドブルー、サイバーセキュリティリスクのスコアリングレポートサービス「セキュアチェック」をリリース

タケロボ、好きな時に様々な相手とロールプレイ研修ができる、AIロールプレイシステムを製品化

ビジネス用のバッグ使用率、リュックが最も多く38.2％―FUMIKODA調べ

PREDUCTS、モジュール式デスクシェルフ『PREDUCTS DASHBOARD』を販売開始

待望の新製品！卓上電源タップ「Polaris CUBE DESK」・新モデル「SMARTCOBY TRIO 35W」が、7月10日より一般販売開始！

スターティアホールディングス、IR動画メディア「IRTV」と提携

Catch the Web、SEO記事生成AIツール「AItools」を、大幅リニューアル

【TSUKUMO】ASUS ProArt Z790-CREATOR WIFIを搭載したクリエイターPCシリーズの新モデルを発売

アクト・ツー、速＆低コストの高品質AIビデオ動画プラットフォーム “Synthesia(シンセシア)”を提供開始

AvePoint Japan、クラウド移行ツール『FLY SaaS』のGoogle Workspaceから、Microsoft 365への移行対応を開始

老舗マスクメーカーが、プライバシーを守るリモート会議用ガジェット「シールドトーク」を今秋発売

土屋鞄、本革を採用したAirPods Pro用ケースとスマホショルダーを発売

Google社の対話型生成AI「Gemini」をつかいこなせるようになる本『Gemini完全マニュアル』、2024年6月21日発売

【Makuake先行販売中】安心ロック付！自転車ヘルメット収納やピクニック等多彩に使えるバッグ

日本情報通信、生成AI Webクライアントアプリ「NICMA」が、GPT-4o対応へ

日商エレ、商社業務アドオンテンプレート「Natic Trade Master with GRANDIT」を、販売開始

音声認識とAIを活用した「VUEVO（ビューボ）」が、23ヵ国語対応のリアルタイム翻訳機能（β版）を提供開始

マイクロソフト、月額600円からのクラウドサービス「Office 365」スタート

　2011年7月14日 13:00　

Officeシリーズが月額で使えるクラウドサービス

日本マイクロソフト株式会社（東京都港区）は2011年6月29日より、新世代クラウドサービス「マイクロソフト Office 365」の提供を開始した。

電子メールやファイル共有、オンライン会議などのクラウドベースサービスを、Officeアプリケーションと統合して提供。自宅や出張先など、場所を選ばない多様なワークスタイルを実現する。

30日間無償試用版や期間限定キャンペーンも実施

システム運用は同社海外データセンターで行うため、常に最新のサービスが提供される。また、社内サーバーの削減による電源対策やコストの抑制が可能。

管理機能を簡略化した小規模向けメニュー「プラン P」が1人あたり月額600円、中規模から大規模向けメニュー「プラン E」が1人あたり月額1,000円から。詳細はウェブサイトで。