「スマートワークスタイル」がコンセプトのシリーズ
コクヨS&T株式会社(大阪府大阪市)は2011年4月18日、オリジナルブランド「trystrams(トライストラムス)」から、「電子計算機<X-ViZ(クロスヴィズ)>」を発表した。5月11日発売。
ロボットデザイナー松井龍哉氏のデザイン。先に発売された同シリーズの「プレゼンテーションポインター」や「ICレコーダー」とモジュール感を統一した。
プレゼンテーションツール「X-ViZ」とモジュール感を統一
32×162×12mmのスリムデザインで、片手でもラクラク操作可能。また、場所を取らず携帯にも便利なので、デスク周りや出先での立ち仕事にもピッタリ。
直前の計算結果がディスプレイに表示されるショートメモリー機能を搭載しているので、外出時などメモが取れない場合に便利。ディスプレイには日付や時刻のほか、10桁まで表示できる。マット仕上げのブラックとホワイトの2色を揃えた。5,250円(税込)。
trystrams(トライストラムス)
http://www.trystrams.jp/