「ラミー ステュディオ」に新色登場!
ドイツの筆記具メーカー、ラミー社は人気シリーズ「ラミー ステュディオ」に新色“インペリアルブルー”を新たに加え、11月上旬より発売を開始する。「ラミー ステュディオ」は、なだらかな流線型ボディにふさわしいプロペラ型のクリップが特徴のラミー独特の人気筆記具シリーズ。
今回新たに販売されるインペリアルブルーは、高貴で清潔なニュアンスを感じさせるネイビーブルーを、シャープな印象のメタリックで、上品に仕上げたラミーの自信作。スーツスタイルにクールにマッチする深みのあるノーブルな色調だ。
「Lamy Studio imperial blue (ラミー ステュディオ インペリアルブルー)」は、万年筆 12,600円、ローラーボール 11,550円、油性ボールペン 8,400円、ツイン油性ボールペン&ペンシル 13,650円で販売される。
同時発売のデザインブックには糸井重里氏のインタビューも
未来感覚の流線型フォルムが印象的な「ラミー ステュディオ」をはじめ、スタイリッシュで高品質な筆記具が世界中で支持されているラミー。その魅力を様々な角度から捉えたデザインブックも、11月に発売される。
糸井重里氏など第一線で活躍する著名人のインタビューや、3人の写真家による異なった表情の撮りおろし写真、ラミーで書かれた手紙など、多彩な視点からラミーの魅力が解き明かされたファン必見のブック。この企画のためだけに作られた限定モデルのペン、「Lamy noto(ラミーノト)」がセットになって3,780円で販売される。
Lamyホームページ