20個の多様な「切り口案」をユーザーに提示
博報堂の社内組織で、BtoC向けコンテンツの制作を手掛ける「こどもごころ製作所」は、オリジナルで開発したiPhoneアプリケーション「切り口BOY」の販売を開始した。ビジネスシーンで「こどもごころ」が使えそうなアプリだ。
このアプリでは、アイデアの切り口が欲しいテーマを入力すると、大量の単語データベースの中からランダムに言葉を抽出して、20個の多様な「切り口案」をユーザーに提示するという。
こどもごころ製作所では、ビジネスシーンでのアイデア創造を支援するツールとして位置付けている。販売価格は230円。
■ 切り口BOY<a href=" http://www.kodomogokoro.jp/kirikuchi/" target="_blank">
http://www.kodomogokoro.jp/kirikuchi/</a>
■ こどもごころ製作所:
http://www.kodomogokoro.jp/