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AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティムとゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社は、ゼブラが提供する業務用Androidデバイス「TC22/TC27」に、オプティムが提供するMDM・PC管理サービス「OPTiM Biz」が対応したと、発表した。
導入後の想定外のトラブルから解放
「OPTiM Biz」は、飲食店や小売店舗、物流業、工場などの現場で用いられる業務専用端末メニューを提供している。
その一環として、これらの業務用に開発された端末の対応を強化しており、このたび、ゼブラの協力により、業務用Androidデバイス「TC22/TC27」に対応した。「TC22/TC27」に対応することにより、紛失やセキュリティ面の不安など、導入後の想定外のトラブルから解放され、安心して端末を運用できる。
「TC22/TC27」とは、スマートフォンに匹敵するデザインと価格で、生産性と顧客サービス品質を向上させる、ビジネス向けの機能を数多く搭載するデバイス。
コンパクトながらもパワフルなこのデバイスは、6インチの大型ディスプレイと内蔵スキャナを搭載し、5GとWi-Fi(TM) 6Eに対応。タップ&ペイをはじめとする各種非接触型取引にも対応している。
詳細は、以下のWebサイト。
https://www.zebra.com/ (坂土直隆)