株式会社マクニカは、コンテンツクラウドBox導入時におけるデータ移行作業を効率的、かつ低コストで実現する「Hakonnect for データ移行」を、11月中旬に提供開始する。
適正なコストで効率よく、Box導入時のデータ移行を容易に
テレワークやDX推進、そして生成AIの活用による業務効率化が進み、企業では自社のあらゆるデータを一箇所に集約する機運が高まっている。
そのような中、データの管理・共有ツールであるBoxを活用する企業も増えており、今では国内で18,000社を超える企業に導入されている。
「Hakonnect for データ移行」は、管理者版とユーザー版の2つのラインナップを用意し、ユーザー版を必要な機能に絞って提供することで、適正なコストで効率よく、Box導入時のデータ移行を容易にする。
管理者版をユーザーに配るよりも低コストで配布でき、また、シンプルなUIで利用しやすい点が特徴。
【製品の詳細はこちら】
https://www.macnica.co.jp/ (坂土直隆)