大画面なのにスリム、スタイリッシュなデザイン
レノボ・ジャパンは3月11日、手軽で使いやすいオールインワンデスクトップPC「Lenovo C460 (レノボ シーヨンロクゼロ)」を発表した。販売は、3月14日からとなる予定。
「Lenovo C460」は、直感的な操作と使いやすさが特徴のWindows 8.1を搭載。パソコン本体を一体化したオールインワン型のデスクトップPCだ。21.5インチワイドLED液晶の大画面だが、奥行きは50mm。薄型設計で、どんなインテリアにも調和するおしゃれなデザインに仕上げた。
(画像はプレスリリースより)
使いやすさを追求、簡単操作がうれしい
PC操作がより便利になるソフトウェア「Lenovo Assistant」を標準搭載。ファイル整理やお気に入りの管理、電力消費量やネットワーク接続の設定方法をわかりやすく表示して、作業時間を短縮してくれる。
CPUには信頼性が高く省電力設計の、インテル Celeron G1820T プロセッサーを採用。デュアルコアによる高性能と省エネを同時に実現した。春の新生活に合わせ、新しいパソコンの購入を考えている方に最適の一台。
レノボ・ジャパン株式会社のプレスリリース
http://www.lenovo.com/news/jp/ja/2014/03/0311.html