GALAXY、初の日本向けデザインで登場
NTTドコモは10月31日、「
ドコモ スマートフォン GALAXY J SC-02F」を発売する。最新のAndroid4.3を搭載し、GALAXY初となる日本向けオリジナルデザインが特長。
日本向けデザインは、持ちやすく手にしっくりとなじむブロックデザインを採用した。カラーは、上品な華やぎのコーラルピンク、宝石のようなラピスブルー、グレード感のあるサテンホワイトの3色。
最新のAndroid 4.3、高性能2.3GHzクアッドコアCPU、大容量3GBのRAM搭載で、インターネットや複数のアプリを同時に使っても快適に動作する。
(画像は報道発表資料より)
充実した機能でより快適に、楽しくなった
写真機能も充実。デュアルカメラやゴルフスイングモードなど14種類の多彩な撮影モードを採用した。カメラはF値2.2の明るいメインカメラと、フルHDサイズで撮影ができるサブカメラの2つを搭載。
このほか、2画面で好きなアプリを楽しめる「マルチウインドウ」や、機能を制限して電池の持ち時間を延ばす「緊急時長持ちモード」などが採用されており、より快適に進化した。
「
GALAXY J SC-02F」をもっと便利に使いたい方は、すでに発売されている「GALAXY Gear」と連携させるのがおすすめ。腕時計型の「GALAXY Gear」を使えば、スマートフォンを取り出すことなく、電話機能、メールやSNS、アラームなどの操作ができる。
株式会社NTTドコモの報道発表資料
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release