高温多湿の日本では涼しいネクタイが必需品
洋服の青山は4月より、「ひんやり」としたつけ心地の『
アイスコットンネクタイ』の発売を開始した。
スーツで辛いのが、日本の高温多湿の気候。じめじめした季節でも快適にビジネスシーンを過ごすための、接触冷感素材「
アイスコットン」を採用したCOOL BIZ対応のネクタイだ。
より糸のシャリ感で辛いネクタイも快適に
アイスコットンは、スイスSpoerry1866社が開発した接触冷感素材。特殊紡績技術によるシャリっとした肌触りと、11/8インチ以上の細長い超長綿が、高接触冷感を生み出す。
超長綿から作られた糸は、薬品を一切使用していない
ナチュラル製品。高い熱伝導性を有し、首元につけた瞬間に身体の熱を取り除き、肌に「ひんやり」感を与える。
アイスコットンを採用した『
アイスコットンネクタイ』は、肌触りの良いシャリ感と涼しさを感じる機能に加え、見た目もさわやかな6.5センチの細幅デザインで、シャープな印象を演出する。
色揃えも
アイスカラーや
シャーベットカラーなどを取り入れた16色展開。柄はドット、チェック、ストライプ1柄を用意した。使用素材は絹50%、綿50の日本製で、価格は4,990円。
洋服の青山
http://www.y-aoyama.jp/青山商事株式会社のプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/00000000