時代はバーチャル!もちろん、キーボードも
5月4日の「スター・ウォーズの日」に、「R2-D2 バーチャルキーボード」が登場し、ファンの間から「コレ、欲しい!」の声が続出している。
ラナが運営を開始した「ディズニー」「ピクサー」「マーベル」「スター・ウォーズ」のキャラクターを使ったデジタルガジェットの新ブランド『imp.(インプ)』の第一弾アイテムとして発売するもの。
R2-D2から投影されるバーチャルなキーボードに触れると、Bluetoothを通じて文字入力ができる。入力時にはおなじみのR2-D2の効果音が鳴る仕掛けも施されている。
このほか、パワーオン/オフや、Bluetoothペアリング、投影パターンの輝度調整などモード切り替え時にも、それぞれに効果音が設定されている。
(C)&TM Lucasfilm Ltd.(画像はニュースリリースより)
スター・ウォーズファンには見逃せないガジェット
R2-D2の身重は約98mm。iPhoneより一回り小さいサイズとなっている。彼から投影されるキーボードのサイズは、99mm×238mm。キーは、英語配列の68キー。
来年にEpisode7が公開されることもあり、早くもブームの兆しが巻き起こる「スター・ウォーズ」。登場キャラクターでも特に人気の高いR2-D2のバーチャルガジェットの登場は見逃せない。
「R2-D2 バーチャルキーボード」の予約は、ラナの直販サイトにて受付中。価格は33,480円(税込み)。
株式会社ラナのニュースリリース
http://www.runat.co.jp/release/2292/