年賀状ソフトといえばコレ!「筆まめ」
9月の声を聞いてやや涼しくなったものの、まだ暑さが残るなか、早くも2016年版の年賀状ソフト「筆まめ」シリーズの発売が9月4日からスタートした。
登場したのは、インターネットからダウンロードしてすぐに使える「筆まめSelect2016」及び、「筆まめSelect2016 年賀編」。
横山大観など芸術家デザインの年賀状を瞬時に作成
2016年版で注目なのは、名だたる芸術家の作品を年賀状デザインに用いた「スペシャルデザイン」が収録されていることである。
日本画家の横山大観や山下清を始め、書家として活躍する紫舟さん、芸能人でありながら画業でも評価を得ている片岡鶴太郎さんの作品が年賀状になった。
上司や取引先などに送る年賀状には、格調高いデザインを選びたいもの。芸術家によるスペシャルデザインなら申し分ない。
来年の干支サルのデザインも多数用意にされている他、47都道府県のご当地キャラクターが勢ぞろいしており、地元密着型のインパクトのある年賀状も作成できる。
また、近年の年賀状は子どもの成長を知らせる役割も担っているため、子どもの写真を簡単に取り入れられるデザインも豊富だ。
店舗まで出かけなくても自宅でインターネットから購入できるダウンロード専用版。価格は「筆まめSelect2016」が3,497円、「筆まめSelect2016 年賀編」が1,852円(価格はいずれも、税込み)。
(画像はニュースリリースより)
株式会社筆まめのニュースリリース
https://fudemame.net/information/press2015-9-4-1.pdf