コクヨS＆T、資料の量に応じて背幅がかわる「NOViTA」からポケットブックを発売

コクヨS＆T株式会社（大阪市）は2012年8月23日、書類などの厚みに応じて背幅を変えることができるファイル「NOViTA（ノビータ）＞」シリーズから、「ポケットブック＜NOViTA（ノビータ）＞」を発表した。9月11日発売。

人気の「ノビータ」シリーズより、中のポケットにオープンポケット形状を採用し、スムーズに書類の出し入れをすることができるポケットブックタイプが登場。

収容量に応じて背幅が変わる「背幅可変機構」により、背表紙の幅がかさばることなく見た目もすっきり。また、バッグの中などでも無駄なスペースを取ることなく、持ち運びにも便利。

商談などで見積書や企画書などを持ち歩いたり、納品書や電卓を持って集金を行うビジネスマンにオススメのアイテム。

「ポケットブック＜ノビータ＞」のほか、このポケットにペンやメモ帳などの小物を一緒に入れて整理できる「ポケットブック＜ノビータ＞チャックポケット付き」の2タイプを揃えた。ともに367円（税込）。



コクヨ｜プレスリリース｜資料の出し入れが簡単な「ポケットブック＜NOViTA（ノビータ）＞」を発売
http://www.kokuyo.co.jp/com/press/2012/08/1288.html

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