高性能なのに低価格、これはチェックだ
マウスコンピューターは6月4日、、
第3世代インテルプロセッサー搭載のノートパソコンを、低価格で新発売した。最新のデュアルコア、第3世代インテル(R)Core(TM)i5-3210Mを搭載した高性能パソコンが、
4万円台の低価格で販売される。
新発売されたのは、「
LB-F310S」(49,980円)と「LB-T511B」(66,990円)。「
LB-F310S」は、インテルCore(TM)i5-3210Mプロセッサー、4GBメモリ、320GB、15.6型光沢液晶ディスプレイを採用した、光学ドライブレスモデルだ。
カスタマイズ可能、24時間サポート
一方の「
LB-T511B」は、インテル(R)Core(TM) i5-3210Mプロセッサー、8GBメモリ、500GB、NVIDIA(R)GeForce(R)GT640M、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルとなっている。
いずれもBTO(Built To Order:受注生産方式)に対応しており、用途に合わせて
カスタマイズができる。標準で365日24時間電話テクニカルサポートサービス、1年間無償保証付きなので、購入後のトラブルにも安心だ。
プレスリリース/株式会社マウスコンピューター
http://release.nikkei.co.jp/